虫歯と歯周病予防の歯磨きに違いはあるのか

虫歯や歯周病に、多くの日本人が悩まされています。

予防法としては歯磨きの徹底が最善ですが、磨き方に違いはあるのでしょうか?

それぞれの症状に合わせた磨き方があるならば、知っておいて損はありません。

今回は、虫歯と歯周病の歯磨きについてご説明します。

虫歯と歯周病の歯磨き~基本は同じ~

虫歯、歯周病どちらの予防であっても、歯磨きが重要なことに変わりありません。

ブラシ部分を細かく動かしながら、汚れを取り除くことが大切になります。

そして、毎日2~3回歯磨きをするようにしましょう。

基本を徹底するだけでも、2つの病気が発症する確率をグンと下げることができます。

とはいえ、歯科クリニックでは一歩踏み込んだ歯磨きをレクチャーしています。

今回は、その一部をご説明しましょう。

虫歯と歯周病の歯磨きで重視するポイント

虫歯や歯周病の症状で思い当たる方は、次のポイントを意識して歯磨きをしてみて下さい。

虫歯の場合は、歯と歯に挟まった汚れが原因で歯にダメージを与えることが多いです。

ですので、歯の隙間を意識して、丁寧に汚れを落とすようにしてみて下さい。

歯周病の場合は、歯と同じくらい歯茎に影響が出てきます。

従って、歯磨きの際は歯と歯茎の間の汚れを取ることを意識して磨くようにして下さい。

毎日歯磨きすることは大切ですが、治療や予防をより効果的にするには、その病気の原因となり得る箇所を理解しておかなければなりません。

ポイントを押さえた歯磨きには、更なる予防効果が期待できるのです。

虫歯、歯周病予防に向いているグッズも違う

最近では、デンタルフロスや歯間ブラシといった、毎日の歯磨きをサポートするグッズを使用する方が増えています。

これらも、虫歯と歯周病、どちらの予防をしたいのかによって選ぶと、より効果を発揮することができます。

例えば、デンタルフロスは歯と歯の間を綺麗にするためのグッズですから、虫歯予防に最適です。

また、歯間ブラシは歯と歯肉の間の汚れを落とすのに向いていますから、歯周病予防をする際には取り入れるべきグッズになるのです。

汚れが落とせれば何でも良いと考えるのでなく、目的に応じて使い分けをしてみて下さい。

その際に、使い方が分からない等の困り事がありましたら、歯科クリニックで丁寧に教えますのでご安心下さい。

正しい使い方で、歯の健康を維持しましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯と歯周病の予防をする際に、毎日の歯磨きは有効

・虫歯の予防に特化する際は、歯と歯の間の汚れを意識して取るようにする

・歯周病の予防に特化する際は、歯と歯茎の間の汚れを取り除くようにする

・デンタルフロスや歯間ブラシも、予防目的に応じて使い分けをする

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう。

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