【光が丘土支田の歯医者】口臭につながりやすい意外な飲食物6選

口臭を発生させやすい食べ物と聞いて、多くの方がイメージするのは、ニンニクやニラ、ネギやタマネギなどの野菜、納豆といったものです。

また、これら以外にも、口臭につながりやすい飲食物は、日常生活に多く潜んでいます。

今回は、口臭につながりやすい意外な飲食物を6つほど紹介したいと思います。

アブラナ科の野菜

冒頭で触れたニンニクやニラ、ネギやタマネギなどの野菜以外は、それほど口臭につながるイメージはありませんが、アブラナ科に属する野菜は例外です。

具体的には、キャベツや小松菜、ブロッコリーなどの野菜です。

これらのアブラナ科の野菜には、インドールという成分が含まれています。

インドールは、食べカスが残っていると口内で発酵し、野菜が腐ったような強烈なニオイを発する原因になります。

そのため、これらの野菜が含まれる料理を食べた後は、しっかり口内の食べカスを除去しなければいけません。

乳製品

ニンニクやネギなどには、アリシンという成分が含まれていて、こちらが口臭の原因になります。

また、こちらのアリシンをタンパク質で包み、口臭を軽減してくれるのが牛乳です。

そのため、牛乳は口臭予防に効くイメージが強いですが、実は乳製品については、逆に口臭の原因になることがあります。

特に、チーズは舌に付着しやすく、舌の上の細菌がタンパク質を分解し、口臭の原因となる物質をつくり出します。

さらに歯と歯の間にも入り込みやすいため、乳製品を摂った後も、しっかりとブラッシングをして口臭を抑えなければいけません。

砂糖が多く含まれる飲み物

普段から砂糖が多く含まれる飲み物を飲んでいる方は、口臭を悪化させやすくなるため、注意が必要です。

砂糖が口内に残っていると、細菌が元気になります。

これにより、虫歯や歯周病が悪化し、口臭につながるという仕組みです。

特に、コーラやカルピスなどの飲み物は、多くの量をゴクゴクと飲みがちですが、これらは500mlにつき角砂糖10~20個分もの糖分が含まれているため、口臭予防の観点からは避けるべきです。

もちろん、飲み物だけでなく、ケーキやプリンなどの砂糖が多く含まれたお菓子にも要注意です。

ゼリー

こちらも意外と思われる方が多いかもしれませんが、実はゼリーも口臭につながる可能性がある食べ物です。

ゼリーはほとんど噛む必要がないため、歯にくっつく心配はありません。

しかしやわらかく噛む必要がないことから、唾液が分泌されないため、口内のプラークなどが洗い流されにくくなります。

つまり、自分自身が持つ口臭の予防能力を半減させてしまうということです。

また口臭を招きやすい食べ物の一つに、カフェインが含まれるコーヒーが挙げられます。

そのため、主にコーヒーでつくられているコーヒーゼリーは、極めて口臭のリスクが高い食べ物だと言えます。

酸味の強いフルーツ

リンゴなど、フルーツの中には口臭を予防してくれるものも多いですが、酸味の強いフルーツについては注意が必要です。

酸味が強いオレンジやグレープフルーツなどは、唾液の分泌を促進するため、一見口臭予防に効果がありそうに見えます。

しかし、実際は酸が口内のpHバランスを乱し、細菌の増殖を促進することがあります。

細菌の量が増えれば、必然的にニオイを発しやすくなります。

また柑橘類の酸は、多く摂取することで歯のエナメル質を傷つけることもあります。

そのため、食べた後にきちんとブラッシングをしなければ、口臭だけでなく虫歯を発症するリスクも高まります。

パン

毎日のようにパンを食べるという方も多いかと思いますが、実はこちらも口臭を悪化させる可能性が高いものです。

前述した通り、砂糖が多く含まれた食べ物や飲み物には口臭のリスクがあります。

パンにも大量の砂糖が含まれていることがあり、さらにタンパク質については口内に残ると酸化します。

こちらの酸化の過程により、口臭がつくり出されることがあります。

またパンはパサパサしているため、口内を乾燥させ、唾液を減少させることも考えられます。

唾液が減少すると、口内は細菌が繁殖しやすい環境になり、口臭は悪化します。

口臭予防につながる意外な食べ物は?

口臭につながる食べ物だけでなく、逆に口臭予防につながる食べ物の中にも、意外なものはいくつかあります。

具体的には味噌やチョコレートなどの食べ物です。

味噌は大豆イソフラボンや乳酸菌、酵素などが含まれていて、これらは腸内環境を整えてくれます。

腸内環境が良くなると、悪玉菌の増殖から発生するガスが軽減するため、口臭も出にくくなります。

またチョコレートは、虫歯になりやすい代表的な食べ物ですが、実は口臭に関してはメリットがあります。

こちらは砂糖が入っていないビターチョコレートに言えることです。

チョコレートにはカカオポリフェノールが含まれていて、虫歯菌に対する抗菌作用を発揮します。

さらに歯周病菌の殺菌、プラークを付きにくくするといった効果もあるため、口臭はある程度軽減されます。

まとめ

ここまで、口臭につながりやすい意外な飲食物を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

明らかにニオイがしそうな飲食物だけが、口臭を引き起こす原因になるとは限りません。

ひどい口臭に悩んでいたり、周りに口臭を指摘されたりする方は、知らず知らずのうちに、上記のようなニオイの出やすい飲食物を多く摂取している可能性があるため、注意してください。

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