【光が丘土支田の歯医者】口臭を予防する舌クリーナーの選び方

口臭を予防する方法としては、ブラッシングをしてプラークをしっかり除去することや、食生活を見直すことなどが挙げられますが、これらと同じくらい大切なのが舌磨きです。

舌の汚れである舌苔は口臭の原因になるため、舌クリーナーで丁寧に清掃します。

今回は、口臭を予防する舌クリーナーの選び方を中心に解説します。

舌クリーナーを使用すべき理由

舌磨きをする際は、必ず歯ブラシではなく舌クリーナーを使用しましょう。

通常の歯ブラシで磨くと、ブラシが硬すぎて舌を傷付けてしまうおそれがあります。

また、舌クリーナーに加えて、舌磨き用のジェルを使用するのも効果的です。

こちらには、汚れを浮かせて落としやすくする成分や、口の中を保湿する成分が含まれています。

さらに、歯磨き粉同様、殺菌成分が含まれているものを選ぶと、より口臭対策としては効果的です。

舌磨き用のジェルはメントールの強さも重要

舌磨き用のジェルを選ぶ際は、メントールの強さもチェックすることが重要です。

メントールが配合されているものは、スッキリとした爽やかな使用感が特徴です。

しかしメントールが強すぎると、刺激によって舌がピリピリしてしまう可能性があります。

そのため、製品を選ぶ際はメントールの強さをしっかり確認し、刺激の強すぎないものを選びましょう。

ちなみに、舌磨き用のジェルの中にはメントールが強すぎないものもあり、こちらは使い心地がマイルドです。

例えばバラ香味のものなどは、刺激が苦手な方でも使いやすいでしょう。

舌クリーナーのタイプについて

舌クリーナーには、主にブラシタイプ、ヘラタイプ、U字型スクレーパータイプがあります。

ブラシタイプは、隅々まで舌苔を除去したいという方におすすめですが、一般的なナイロン刷毛は力を入れすぎると、舌を傷付けてしまうため、注意が必要です。

また、ヘラタイプは、舌の表面を傷付けることなく清掃できるタイプで、U字型スクレーパータイプは、舌の負担をなるべく減らしたい、もしくは一気にケアしたいという方に向いています。

ちなみに、ヘラタイプにはシリコンタイプとステンレスタイプがありますが、おすすめはやわらかい素材のシリコンタイプです。

ハンドル部分はプラスチックがおすすめ

舌クリーナーを選ぶ際は、ハンドルの素材にも注目しましょう。

ハンドルについては、しなりにくいプラスチックがおすすめです。

舌クリーナーの中には、先からハンドルまですべてシリコンでつくられたものもありますが、こちらは圧力を加えると全体がしなってしまうため、使いこなすにはややコツが必要です。

その点、ハンドルがプラスチックであれば、圧力を加えたとき、先端のみがしなり、適切に力をかけられます。

ちなみに、シリコン+プラスチックの舌クリーナーは、1本300~500円ほどと比較的安く購入できます。

舌クリーナーの正しい使い方

舌クリーナーを使用する際は、しっかり鏡を見ながら動かすのが重要です。

舌苔の付着状況や舌クリーナーの位置を確認しながら磨くことで、より清掃効果は高まります。

また舌クリーナーの仕様にもよりますが、基本的には舌の奥に当て、なでるように手前に動かすのが有効です。

手前から奥に動かすと、舌苔が除去しにくい場所に行ってしまいます。

さらに、舌クリーナーは鏡で見たときに見える範囲内で動かすのも大切です。

舌苔をくまなく除去するため、できるだけ奥まで舌クリーナーを入れようと考える方は多いかと思います。

しかし、奥まで挿入しすぎると嘔吐反射を起こしたり、粘膜や組織を傷つけてしまったりする可能性があります。

舌クリーナーを使用するタイミング

舌クリーナーを使用するのに適しているタイミングは、朝起きてすぐかもしくは夜寝る前の1日1回です。

それほど頻繁に行う必要はありません。

朝起きてすぐに舌のケアを行うことで、口の中のヌルヌル感がなくなり、スッキリとした口内になります。

また朝起きてすぐのタイミングであれば、口臭も予防できます。

また夜寝る前のブラッシングの際に、舌磨きをあわせて行う方法もおすすめです。

せっかく歯をキレイにしても、舌に細菌が残っていると就寝中に口内トラブルのリスクが高まります。

舌クリーナーの保管や交換について

舌クリーナーを保管する際は、しっかりと水で洗い流した後、清潔なタオルやティッシュで水気を切ってから保管しましょう。

舌苔には多くの細菌が棲息しているため、舌クリーナーは常に清潔な状態にしておくことが大切です。

また舌クリーナーにも、歯ブラシと同様に寿命が存在します。

一見清潔に見える舌クリーナーであっても、毎日使用していれば細菌の温床となるため、1ヶ月に1回は新しいものに交換しましょう。

もったいないからと言って2ヶ月、3ヶ月と使い続けると、かえって口内を不潔にしてしまう可能性があります。

ちなみに歯ブラシと同じタイミングで交換すれば、舌クリーナーの交換を忘れる心配もなくなります。

まとめ

ここまで、口臭を予防する舌クリーナーの選び方を中心に解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

歯ブラシによるブラッシングは行っているものの、舌磨きはおろそかになっているという方は少なくありません。

舌をキレイにしなければ、大きな口臭の改善は期待できないため、これまで意識していなかったという方は、舌クリーナー選びからじっくり行うことをおすすめします。

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