歯茎に膿ができてしまった時に控えるべき行動

歯茎が腫れたり、できものがあったりする状態は、膿が出ている可能性があります。

状況によっては、歯茎の変化だけでなく、痛みを感じることもあります。

このような時、対処法を間違うと症状を悪化させてしまう恐れがあるので注意が必要です。

歯茎に膿ができてしまった時に控えるべき行動には、何があるのでしょうか?

歯茎に膿ができた時は血行を良くする行動をしない

歯茎に膿ができてしまい、痛みが生じている時、痛みを和らげようと温めたり、飲酒をしようとしたりする患者様がいます。

そのような行動は、血行を良くしてしまい、かえって症状を悪化させてしまう恐れがありますので、絶対にやめましょう。

これは、虫歯の症状を悪化させないための行動にも共通して言えることです。

血行を良くする行動は、先程述べた飲酒だけでなく、入浴や激しい運動も当てはまります。

症状がある時は、その日の運動を控えたり、湯船でなくシャワーを短時間浴びるだけにしたりするようにして下さい。

これだけでも、症状の悪化を防ぐことができます。

歯茎に膿ができた時は膿を自分で出さないようにする

また、歯茎に膿があるのを発見した時は、自力で膿を出さないようにして下さい。

膿に限らず、傷口が気になってしまい、かさぶたをいじってしまうことはよくあります。

ですが、膿を出してしまうと、傷口が広がってしまい、さらに悪化してしまうのです。

そして傷口が広がるだけでなく、手で膿を出した部分から細菌感染を招く恐れがあります。

そうなると、膿以上のトラブルを起こしてしまいますから、治療に時間がかかってしまいます。

膿は、自然に治ることがありません。

歯科クリニックで治療をしなければ、治ることがない症状なのです。

再度お伝えしますが、自分の力だけで対処し、自然治癒を目指すことだけはしないで下さい。

歯茎の膿を放置せずに歯科クリニックへ

痛みや違和感がなく、歯茎の膿を放置したままにしてしまうと、症状が進行するだけでなく、他の病気を併発してしまう恐れがあります。

そのため、膿のようなものを発見した時は、すぐに歯科クリニックを受診して確かめてもらいましょう。

放置したままの最大のリスクは、抜歯しか治療の方法がなくなることです。

抜歯になると、患者様の体に大きな負担がかかりますから、早期に治療をした方が多いことが明白です。

確認したら「勘違いだった」ということでも構いませんので、気になった時点で歯科クリニックに足を運ぶことをお勧めします。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯茎に膿ができた時は血行を良くする行動を避けて、悪化を防ぐ

・膿を自分で出してしまうと、傷口が広がるだけでなく細菌感染のリスクが高まる

・膿は自然に治ることがない

・歯科クリニックでしか膿の治療ができないので、疑わしい時は受診し確認すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう。

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